久し振りにお盆真っただ中に仙台へ足を運びました(^^)
いつもは混雑を避け、少しずらして帰省しておりました 笑
勿論、当たり前のように、混雑しておりました 笑
でも、今までは気付かなかったこと、出逢わなかったこと
たくさん感じることができて、お盆にお墓参りできてよかったです。
昨日夕方、京都へ戻ってきたわけですが、その道中、
これまた色々なドラマがありました 笑
もーっ(^O^) 言い尽くせないほどの幸せと〜感謝(^O^)
新幹線の席に置いてある『トランヴェール』という雑誌の中に
伊集院 静さんのエッセイがあって
その内容にとても癒されました。
そこにはお盆ならではの子供の風景、東北の良さ、方言の良さが描かれていました。
時間的ストライクの内容だったこともあり、
私は子供の頃、素敵な土地で育ったのだなと感じました。
そして今、贅沢な生き方をしているのだなとも改めて感じました。
20年近く過ごした横浜・東京を離れ〜京都へ
早いもので丸7年、京都の時間が過ぎました。
今年は東京へ戻ります。
東京へ戻ったら7年前に感じていたこととはまた違うものを感じることでしょう。
そして東京へ戻ってから来る京都は今とはまた違うものを感じることでしょう。
仙台にもこれと同じことを感じています。
このことがとても愉しみ(^O^) そして何より贅沢だなと感じます(^O^)
離れなければ、失わなければわからないことっていっぱいあります。
けど、それがイイのだと思う 笑 私はね 笑