2010年3月3日


登山家:栗城多史氏。

http://kurikiyama.jp/

昨晩、京都で彼の話を聞いていた。

彼にとって『死ぬこと以外はかすり傷』らしい。

単独無酸素登頂。

酸素が少なくなると身体に様々な弊害が現れる。

目までも見えなくなるらしい。

彼の話を聞いていると人間って生きようとする動物なのだと切に感じる。


今朝、私は、家の中で事故にあいました 苦笑

目の上を強打しパクッと切れてしまった 苦笑

一瞬たじろいだ。。。そして久々に軽い貧血。。。動揺。。。苦笑

場所が場所なので医者へ行きました 笑

何十年振りのお医者さん 笑

ある意味すごかった 笑 高齢化社会目撃 笑


私の場合は、傷、時間が経てば治る。
 
目の上であったことに感謝〜目を直撃していたらと考えると怖過ぎる 苦笑

友人に話すと『あ!きっとイイことがあるね!』と云ってくれた 笑

私もそう思う 笑
  

そういうことでなく 笑 気をつけなさい!って感じです 苦笑