2011年3月22日

魂の出会い

 
彼との出会いは、もう何年前になるだろう。

私がまだ京都へ居た頃。

たまに東京へ遊びに来ていました。

その頃によく行っていたイタリアンレストラン。

そこで彼は仕事をしていました。

いつしか、行く度に接客をしてくれる様になり。

そして、このことを互いが知る時がきました。

彼も私と同じ仙台で育っていました。

それも同じ地区でした。

通っていた小学校も同じ。

その二人が時を超えて東京で出会ったのです。

今になって思えば運命。

その運命の1つの意味。

彼は私に出会って、引き金が引かれ、そしてイタリアへ行きました。

その後、そのままAUSへ。

今はパートナーと二人、AUSで魂の時間を過ごしています。

1つ前のブログのメッセージは、その彼らの仙台の友からのもの。


+++


私も同じことを文字にしていました。

同じタイミングでこのメッセージが届いたことにも驚きました。


+++


同じことを感じていても、その人それぞれの表現は違います。

lightに表現する人も、heavyに表現する人もいるでしょう。

dryに表現する人も、wetに表現する人もいるでしょう。

でも大切なことは同じだったりします。


+++


彼らに、そしてshioryさんに出会わせていただけ、心より感謝。

すべてのことを誇りに思い、

そして自分へかかわるすべての人にモノに敬意を表したい。


+++


彼らのブログも紹介します。