彼との出会いは、もう何年前になるだろう。
私がまだ京都へ居た頃。
たまに東京へ遊びに来ていました。
その頃によく行っていたイタリアンレストラン。
そこで彼は仕事をしていました。
いつしか、行く度に接客をしてくれる様になり。
そして、このことを互いが知る時がきました。
彼も私と同じ仙台で育っていました。
それも同じ地区でした。
通っていた小学校も同じ。
その二人が時を超えて東京で出会ったのです。
今になって思えば運命。
その運命の1つの意味。
彼は私に出会って、引き金が引かれ、そしてイタリアへ行きました。
その後、そのままAUSへ。
今はパートナーと二人、AUSで魂の時間を過ごしています。
1つ前のブログのメッセージは、その彼らの仙台の友からのもの。
+++
私も同じことを文字にしていました。
同じタイミングでこのメッセージが届いたことにも驚きました。
+++
同じことを感じていても、その人それぞれの表現は違います。
lightに表現する人も、heavyに表現する人もいるでしょう。
dryに表現する人も、wetに表現する人もいるでしょう。
でも大切なことは同じだったりします。
+++
彼らに、そしてshioryさんに出会わせていただけ、心より感謝。
すべてのことを誇りに思い、
そして自分へかかわるすべての人にモノに敬意を表したい。
+++
彼らのブログも紹介します。