2008年8月24日

SAS

 
彼らに出逢ったのは15歳の時だった。
『勝手にシンドバッド』
この曲を聴いた時の衝撃は
今でもよく覚えている。
言葉では言い表わせない。




私が22歳になり
横浜へ移り住み、湘南へも足を運ぶようになると
彼らの歌詞とメロディが心と繋がったことは今でも鮮明に感じている。
 
あれから30年。
今日、彼らは一つの節目を自ら打った。
 
『感謝』をあらわし。
『希望』をあたえた。
 
最後の言葉は『さよなら』ではなかった。
『see you』『to be continued』・・・彼ららしく素敵(^O^)
 
こんなにも世代を超えて
感動を刺激を幸せを与えてきたチームがあっただろうか♪
 
最後の最後まで地元を大切にしている彼らに感銘した(^^)

きっと、彼らは新たなスタートに立った

という感覚で今日を終えたのではないかと感じた。

『ありがとうございます!』

そして

『これからもヨロシク!』 (^O^)/